ボランティア的な~~?みたいな~?
ボランティア。
なんて良い響きだと思う人もいるのでしょうか。偽善なのでしょうか。
私は、そんなものに答えはないと考えています。
様々な理由で参加するものですよね。
ここからは、私が考える「ボランティアの考え」を述べたいと思います。
ボランティア。
そうね。
あれね。
もちろんできる人、やりたい人がやれば良いわけだ。
それに対して「偽善」だなんだ言ってくる話は、俺の耳には届いてませんからもう少し大きな声で言ってもらえると助かります。
というか放っておいてくれと。
そして、何か困っていたり支援が必要だから賃金の発生しない「ボランティア」が必要になってくるわけすよね。
あれなんだよな。
まずは「淡々と言われたことをする」ということを一つ大事にしてるんすよね。
フラットな関係っていうの?
お酒飲んでふらっとじゃないよ。
あはははははははは
初めて行く土地で初めて参加するなら「無」の状態で参加するようにしてます。
なんでかって、先入観や偏見を持たないように。
中には、明るく前向きなひともいるわけでね。
だから、そうするようにしてる。
あと、慣れてきて色んな人とコミュニケーションをとれるようになったら「遊ぶ」感覚で支援しようってこと。
普通の友達と遊ぶ時も、一緒に笑って泣いて冗談言ったり愚痴り合ったりするやん?
そういう関係性までもってこれたらええよなって。
まあ、相手がそれを求めてるかどうか見極める必要はある。
けど、自分のスタンスとしてそういう考えを持っていようってだけの話。
そういうことだ。
うん。
みんな、風邪ひかないようにね。 ひいちゃったら誰か嫌いな人に染つすといいよ。
またね。